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マンションの塗装修繕工事の流れと準備、相場感

事前に確認しておくべき工事の流れと相場感

事前に確認しておくべき工事の流れと相場感

マンションの大規模修繕工事の中でも欠かすことのできない工事の一つである塗装修繕工事。通常、8~10年に1回の割合で行いますが、初めての大規模修繕の場合、工事の流れや相場感を知っておくことで、住民への説明やかかる費用の準備が容易になります。そこで今回は工事が始まる前に確認しておくべき、塗装修繕工事の流れと準備、そして相場感についてご説明します。

塗装修繕工事の大まかな流れ

それではまず塗装修繕工事の大まかな流れをご紹介します。基本的には次の8つの工程で行われます。

1.共通仮設工事

塗装修繕工事を行う際に必要となる現場事務所、作業員休憩所や仮設トイレの設置工事を行います。

2.直接仮設工事

塗装修繕工事を行うための鋼製の足場設置工事を行います。

3.躯体補修工事

塗装修繕工事を行う際に必要となる現場事務所、作業員休憩所や仮設トイレの設置工事を行います。

4.シーリング工事

塗装修繕工事を行うための鋼製の足場設置工事を行います。

5.塗装工事

塗装修繕工事を行う際に必要となる現場事務所、作業員休憩所や仮設トイレの設置工事を行います。

6.鉄部塗装工事

塗装修繕工事を行うための鋼製の足場設置工事を行います。

7.防水工事

塗装修繕工事を行う際に必要となる現場事務所、作業員休憩所や仮設トイレの設置工事を行います。

8.塩ビシート張り工事

塗装修繕工事を行うための鋼製の足場設置工事を行います。

塗装修繕工事の準備

前項でご紹介した塗装修繕工事の大まかな流れの中で、事前に行う準備についてご紹介します。

足場はマンションの高さにもよりますが、基本的には足場の緊結部分にクサビを用いて組み立てる「外部ビケ足場」を使います。高層階マンションでは、高所作業者を使う場合もあります。

足場設立を行ったら、次はシート養生を行います。塗装修繕工事では風によって塗料が浮遊する場合があり、本来塗装すべきではない部分に付着してしまうこともあるため、足場の外側にシートを取り付けます。その後、外壁に付着した汚れを落とすため、高圧洗浄機を用いて洗浄を行います。

次に塗装が窓や開口部など塗料が付着してはいけない部分に養生を行い、躯体補修、シーリング工事後に下塗りを行います。塗装は下塗り、中塗り、上塗りと通常3回に分けて行います。その後、養生を撤去し、外部足場の解体撤去、清掃をして塗装修繕工事は終了します。

塗装修繕工事の相場とは?

塗装修繕工事の相場とは?

塗装修繕工事にかかる費用は、マンションの高さによっても変わってきますが、それ以外にも耐用年数や作業内容によっても大きく変わってきます。単純に安いからといって依頼してしまうと、耐用年数が短くすぐにやり直しになるといった場合もありますので、必ず相見積もりを取るようにしましょう。ちなみにおおよその相場感は次の通りです。

  • (すべて平均平米単価)。
  • 足場 600~800円
  • 高圧洗浄 200~250円
  • 養生 300~500円
  • シーリング 900~1,200円(打ち替え)・700~900円(打ち増し)
  • 塗装 700~5,500円(塗料の種類・塗る場所によって大きく異なります)

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