施工後のポイント

施工後に気を付けるべき3つのこと

[画像]竣工検査

長かった工事が終わり、通常どおりの生活が戻ってきた――とはいっても、大規模修繕は施工が終わったからと言って、安心してはいけません。
発注時のポイント」でも少し触れましたが、すべての業者が満足のいく施工をしてくれるとは限りません。
施工完了後には、オーナー様・管理組合様・修繕委員会様立ち会いのもとで竣工検査を行いますが、そこでプランどおりに施工されていない箇所や不具合が見つかることもあるのです。

マンションの資産価値と居住者の快適な暮らしを守るため、オーナー様・管理組合様・修繕委員会様は、厳しい目でチェックしてください。そこでもし、問題があればきちんと申し出て、補修工事などの対応を求めなければいけません。

また、完了時に何の問題もなくても、後日不具合が生じることもあり得ます。そのため、アフターフォローの内容についても、しっかりと説明を求めるようにしましょう。以下では、施工後に気を付けるべき3つのことをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

  • POINT1 竣工検査で修繕箇所の説明を受けましょう
  • POINT2 工事完了書類を受け取りましょう
  • POINT3 アフターフォローについて確認しましょう

POINT1 竣工検査で修繕箇所の説明を受けましょう

[画像]修繕箇所のチェック

竣工検査では、足場を解体する前に施工責任者とともに修繕箇所のチェックをします。
そこで不具合が見つかったら、すぐに補修してもらうのか、後日アフターフォローで補修してもらうのかを決定しましょう。
その際、書面を残すことが重要です。
また、躯体部分など直接確認できない部分は、図面や写真画像などで補修範囲を明確にしておきましょう。

POINT2 工事完了書類を受け取りましょう

[画像]書類

竣工検査でプランどおりに問題なく施工されていることが確認できたら、工事完了確認書類にサインをして、最後に竣工書類を受け取ります。
書類の内容は業者によって異なりますが、一般的な書類は以下のとおりです。

後日、何らかのトラブルが生じた場合に重要な意味を持ってくる書類ばかりですから大切に保管しておくのはもちろん、不足しているものがあれば必ず確認するようにしましょう。

工事完了確認書/補修箇所図面/仕様変更書/施工計画書/施工写真/各戸補修確認書控え/保証書/アフターサービスの覚書/打ち合わせ議事録/使用した資材などのカタログ など

POINT3 アフターフォローについて確認しましょう

アフターフォローにどの作業が含まれてどの作業が含まれないのかは、業者によって異なります。
施工業者とは次回の修繕まで、点検やメンテナンスなどの付き合いが続いていきますので、アフターフォローの内容をきちんと確認しておくのが重要です。
また、トラブルに対してどれだけ迅速に対応してくれるかもチェックポイントです。

  • 何年ごとに点検があって、それぞれの点検内容はどうなっているのか?
  • アフターフォローはどの部署(担当者)が担当するのか?
  • どのような瑕疵保証制度に加入していて保証金額はいくらなのか?  など
大和の取り組み
マンションの老朽化を抑えて、大規模修繕工事のコストを抑えるポイントは、しっかりと定期点検を行うことです。
大和では、修繕工事後も適切なタイミングでメンテナンスを実施。責任を持って、お客様の大切な資産を守っていきます。
主なメンテナンス項目
  • 躯体補修
  • シーリング
  • 塗装(外壁・内壁・軒天・上裏)
  • 鉄部塗装
  • 防水(アスファルト・ウレタン)
使用している素材の耐用年数に応じて、主に上記のメンテナンスを実施します。さらに、必要に応じてその他の点検・修理も行い、建物の傷みの元を徹底的に排除します。

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